月別アーカイブ: 2013年12月

42歳独身女性フリーライターのJメール日記

私はフリーライターをしています。
長い間編集事務所に勤めながら、小説家になるために応募を続けてきました。
30代の後半になって、小説家の夢は諦め、フリーになりました。
フリーになったということは、仕事も自分でみつけたり紹介してもらう必要があります。
思っていたよりもストレスの溜まる生活になりました。
しかも、以前だったら仕事で知り合った相手でも割り切りの関係でつきあうことができたのに、今は悪い評判が立つと今後の仕事に差し障るため、気軽な割り切り恋愛すらできなくなってしまいました。

出会いのない日々での仕事はつらいものになっていきました。
私がJメールを知ったのは、たまたま街で会って、ちょっとお茶した、高校時代の友人からです。
主婦の彼女は、ときどきJメールを使って割り切り恋愛をしていると言うのです。
「出会いがないのはお互い同じなんだから、気持ちはわかるよ」と言ってくれた彼女に感謝しました。

自宅に戻って早速Jメールのサイトに行ってみると、なるほどたくさんの出会いがありそうでした。
20代で結婚を考えたつきあいをしていた私は、ちょっとした出来事で別れることにしたのですが、そのときの彼がしつこくて、ほとんどストーカーみたいになってしまい、とてもきつい思いをしたことがあります。
そのせいもあって、私の場合は、今さら結婚したいとは思っていないし、面倒くさい恋愛はしたくないと思っていたので、ピッタリです。
相手も、既婚者が多いみたいだから、割り切りのつきあいができそうだと思い、一人会ってみることにしました。

私より15歳年上の既婚者。営業職だというので、昼間の方が時間が自由になると言われ、私もフリーだから昼間でも会うことができました。
昼間からラブホテルに行くのなんて、大学生の時以来。
ちょっとドキドキしちゃう感じも楽しかったです。

ちょっと話をして、缶ビールを1本ずつ飲んでリラックスしてから久々のエッチをしました。
相性も良かったみたいで、お互いになんだか話しも合うし、また会って欲しいと、お小遣いをもらいました。
私も、飽きるまではあと何回かは割り切りで会っても良いなと思いました。

25歳独身女性営業職のスタービーチ日記

5年付き合った彼氏に振られ、寂しさから当時流行っていたスタービーチというサイトを利用して寂しさを埋めてくれる相手を探していました。
女というだけで、物凄い数のメールがきて勘違いしてしまいそうになります。
律儀に写メを付けてくる人も多く、選び放題でした。

何人か格好良さそうな人にメールをして、メールのやりとりをし、どんどん人数を減らしていき最後には一番気の合いそうな人一人に絞り込み、会う約束をしました。

写メ通り素敵な人でした。
サイトでも、こんなに格好良い人に会えるなんてと驚きました。
ただ一つ、彼には彼女がいました。
寂しさを紛らわせるなら関係ないって思いました。
会ったその日、カラオケへ行きホテルへ行きました。

私は、帰った時から、もう彼に夢中になっていました。
また会いたい、そう思っていました。
浮気相手のセフレでも構わない、と思いました。

それからは、彼から連絡が入ると、いつ何時でもすぐに会いに行きました。
ホテル以外には行きません。
セフレが彼女に見つかるといけないから。
彼は私の顔と体が好きだと言い、たくさん私の写真を撮りました。
それが何だかすごく嬉しかったです。

会いたくなって私から連絡をしても、大抵断られました。
完全にセフレなんですよね。
都合の良い女です。

好きになって辛かったから、私は気を紛らわそうと、また同じサイトを利用していました。
またすごい数のメール。
そしてまた会いました。
今度は数人掛け持ちで、それぞれ別の日に。

セフレが何人も出来ました。
おかげで、前の彼は忘れることが出来ました。
その中の一人とお付き合いをしてみましたが、お互いに出会い系のサイトが辞められず、結局駄目になってしまいましたね。
楽チンな関係が一番です。